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Vol.163

人気メーカー4社を比較!液晶・有機ELテレビ特集 人気メーカー4社を比較!液晶・有機ELテレビ特集

2021.12.17

人気メーカー4社を比較!液晶・有機ELテレビ特集

新年や新生活に向けて、テレビの買い換えを考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
人が集まるリビングには大画面で迫力ある映像を楽しめるもの、寝室は録画機能にこだわりのあるものなど、設置するお部屋や使い方によって選ぶのもおすすめです。

今回はテレビメーカーの中でも人気のあるシャープ、東芝、ソニー、パナソニックをピックアップしました。メーカーごとの特徴や、おすすめの機能をご紹介します!

SHARP(シャープ)

色鮮やかでクリアな映像が特徴のシャープ。明るいリビングでも見やすいよう映り込みを抑えた「低反射パネル」や、メリハリのある色合いを表現する「スマート アクティブ コントラスト」など、シーンや場所を選ばずに美しい映像を楽しめるラインが揃っています。
また、8Kテレビの高画質技術を応用した画像処理エンジンを4Kに搭載したモデルも。高精細で色鮮やか、高コントラストな映像を楽しめます。

TOSHIBA(東芝)

映像美に定評がある東芝のレグザシリーズ。ノイズを検知して自動処理する技術や、映像送信の際に失われる本来の色を復元する技術など、カメラの前に広がるありのままの光景を復元する技術にこだわりがあります。
また、レグザの人気機能といえば「タイムシフトマシン」。最大地デジ6チャンネルを自動で録っておいてくれるので、録画予約をしなくても見たい番組をあとから遡って視聴することができます。

SONY(ソニー)

ソニーのブラビアは、美しい映像と音響の一体感が特徴。地上放送やネット動画など、あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジンや、3次元のリアルな立体音響を実現する音声処理システムなど、クリアで没入感を感じられる機能が魅力です。
ソニーの没入感をとことん楽しみたい方は、認知特性プロセッサー「XR」搭載のハイエンドモデルがおすすめ。よりリアルな映像体験を楽しめます。

Panasonic(パナソニック)

パナソニックの主力シリーズビエラは、独自開発の画像処理による高画質が魅力です。シーンに合わせて最適な映像に調整してくれる「オートAI画質」や、通常の映像もHDRのような高コントラスト映像に変換してくれる「AI HDRリマスター」など、AI技術を活かした機能を搭載したモデルも。
サイズのバリエーションも豊富で、持ち運びに便利な小型から75V型の大型まで、さまざまなタイプから選ぶことができます。

カテゴリ: グリーン住宅ポイント制度 商品交換

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