Vol.62
今回ピックアップするのは、自宅のデッキやテラスでバーベキューが楽しめる屋外型ガスグリル。ガスは炭を使ったグリルに比べて煙が少なく臭いが気にならないので、気軽に使いやすいのがポイントです。今回は自宅でワンランク上のバーベキューを楽しめる「Broil King」のカナダ製ガスグリルをご紹介します!
Broil Kingのグリルは、シリーズを通して高性能で使いやすいのが特徴です。ボタンひとつで点火できるので火起こしの必要がなく、火加減の調節もコックをひねるだけ。片付けも簡単で、グリルを強火にして網に付いているコゲを焼き切ったあとに、ブラシで擦り落とすだけです。網を洗う必要はありません。
太くて厚い鋳鉄製の焼き網は重さがありますが、その分しっかりと熱を蓄えることができます。お肉を置いて軽く押さえるだけでくっきりとした美しい焼き目がつくので、お店で出てくるようなクロスの焼き目がついたステーキも簡単。また、アルミ鋳造の窯は、保温性が高く内部温度を一定に保つことができ、ガスの消費量も抑えることができます。
交換商品のご紹介
有限会社日本OMC

Broil King モナーク320 「カナダ製ガス多機能BBQグリル」 屋外常設型(デッキなどの平滑面では簡単に移動可能)
250,000ポイント

Broil King ソーバーン90 「カナダ製ガス多機能BBQグリル」 屋外常設型(デッキなどの平滑面では簡単に移動可能)
400,000ポイント

Broil King ポータシェフ120 「カナダ製ガス多機能BBQグリル」 屋外常設・携帯使用兼用型
150,000ポイント
「モナーク320」「ソーバーン90」は特許取得の二重構造バーナーを備えていて、火力にムラが出ないのがポイント。グリル全体の温度が安定するので、食材にもムラなく火が通ります。どちらも業務用として対応できますが、特にソーバーンは、食材を回転させながら焼き上げるロティサリー調理専用バーナーや、鍋調理ができるサイドバーナーも備えていて、あらゆるグリル料理が可能です。
手頃な大きさで高機能のエントリーモデルが欲しい方にはモナーク、ガスグリルの最高峰モデルが欲しい方にはソーバーンがおすすめです。
一方、自宅だけでなくアウトドアにも使いたい方には、持ち運び可能なタイプの「ポータシェフ120」がおすすめです。ほか2つのモデルは屋外に常設するタイプですが、こちらは付属品の専用アダプターを使用すれば家庭用カセットガスでも使うことができます。
※すべて燃料はプロパンガスを使用します。都市ガスでの使用はできません。