ポーランドマザーグースダウン95％　【抗菌防臭羽毛使用】羽毛布団　CILブラックラベル　側生地：やわらか極細超長綿使用

日本最大の泉州織物産地の発祥は非常に古く、600余年前の室町時代に、和泉の地で綿の栽培を行い、それを手紬・手織りしたのが始まりとされています。江戸時代には「和泉木綿」の名で広く日本国中に知れ渡り、国内の中心的な綿業地帯を形成するに至ったのです。以来、数々の変遷を経て、わが国の四大生産地の一つとして発展してきました。

【イズミファブリックス超長綿の側生地使用】
側生地には　細くて柔らかい100番手の超長綿糸(ユニチカ「ラムコ」）を和泉市内の工場で織り上げた、軽くて柔らかな肌触りの高級ふとん用生地を使用しました。
抗菌防臭加工SEKマーク取得の生地です。
＜ハイブリッドインディアンコットン―ユニチカ「ラムコ」＞
ハイブリッド技術で栽培された原綿を使用。その独特の光沢、風合いは、まさにインド綿のトップクラス。ユニチカで長年培った技術、品質管理方法を細かく指導し、異繊維を徹底除去。気品ある綿素材をお届けいたします。

（ポーランド産マザーグースダウン使用）
マザーグースは、生育期間が他のグースより長いのでダウンボールがじゅうぶんに成長していて大きく、耐久性に優れているうえ、未熟羽根が原因のにおいも軽減され、グースの中でも特に優れた性能を持っています。
（CILブラックラベル）
ダウンパワー４４０dp以上のグレードのもので、一般的な基準よりも厳格で適正な全ロットの事前検査を通し、CILが定めた品質・性能基準をクリアできた場合にのみ合格認定書が発行されます。
（抗菌防臭加工羽毛使用　認証番号：15Ｒ95）
SEKマーク取得の羽毛を原料に使用しています。
（ツインキルト）
保温性とフィット性、さらに羽毛の片寄りを防ぐために、二層構造の立体キルト（ツインキルト）を施しています。