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Vol.115

グリーン住宅ポイントをもらえる条件とは? vol.2 新築・賃貸住宅の性能要件 グリーン住宅ポイントをもらえる条件とは? vol.2 新築・賃貸住宅の性能要件

2021.1.15

グリーン住宅ポイントをもらえる条件とは? vol.2 新築・賃貸住宅の性能要件

グリーン住宅ポイントをもらえる条件として、前回の記事 では「対象住宅のタイプ」と「対象期間」をご紹介しました。ポイントをもらうには、さらに住宅のタイプごとに指定されている性能要件等の条件も満たす必要があります。 前回ご紹介した新築、賃貸、既存、リフォームという4つのタイプの中で、今回は 新築 賃貸 の居住要件・性能要件についてご紹介します。

新築の性能要件とは?

新築に該当するものには、「注文住宅の新築」と「新築分譲住宅の購入」の2パターンあります。どちらも所有者が居住することが条件となっており、性能要件については、①高い省エネ性能等を有する住宅 または②一定の省エネ性能を有する住宅 のどちらかに該当することが条件です。

また、一定性能を有していることを証明するために、登録住宅性能評価機関等の第三者機関による証明書が必要となります。今回の制度用にグリーン住宅ポイント対象住宅証明書というものも作られることになっており、こちらの書類の詳細は今後公表される予定です。

賃貸の性能要件とは?

賃貸住宅の新築というのは建築主が賃貸用に新築する共同住宅のことで、所有者が自ら居住する場合はポイントの対象外となっています。性能等の要件については、①建築物省エネ法に基づく住宅トップランナー制度の賃貸住宅に係る基準に適合することと、②すべての住戸の床面積が40m²以上のどちらにも該当している必要があります。

「住宅トップランナー制度の賃貸住宅に係る基準に適合」というのは、対象の住宅が基準省令第1条第1項第2号イ(1)に適合すること、そして、BEIが0.9以下であることを指します。住宅については令和4年1月15日までに対象工事が完了・引渡しされ、完了報告ができるものという条件もあるので期限についてもご確認ください。 また、賃貸についても新築と同様に第三者機関による証明書が必要となります。確認書類はグリーン住宅ポイント対象住宅証明書です。

まとめ

今回は新築と賃貸の居住要件や性能要件についてご紹介しました。残りの既存住宅とリフォームについても、今後の記事でご紹介します。
また、対象住宅の性能要件については、同一の住宅で複数の条件を満たしている場合でも、ひとつの住宅タイプでしか申請できないのでご注意ください。たとえば、中古住宅を購入してリフォームする時に、「既存」と「リフォーム」の両方に該当したとしても、どちらで申請するかを選択する必要があります。
制度概要は今後変更される可能性があります。詳細は国土交通省のホームページをご確認ください。

国土交通省:グリーン住宅ポイント制度について

https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000181.html

※当記事は2021年1月15日時点での情報です。

カテゴリ: グリーン住宅ポイント制度 制度概要

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