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Vol.16

住宅関連用語辞典 Part1 住宅関連用語辞典 Part1

2019.3.26

住宅関連用語辞典 Part1

次世代住宅ポイントに関連するワードや、そのほか気になる住宅用語をご紹介します。

1. 断熱等性能等級

断熱等性能等級とは、温熱環境に関する性能を表す等級のことです。 住宅の外壁や窓の断熱性能、冷房期の日射熱をさえぎる対策といった、住宅外皮(※)の性能を評価します。4段階の等級があり、最も対策がされていると判断されるものが等級4、以下は程度に応じて3〜1までの基準が設けられています。

住宅外皮とは、屋根、外壁、天井、閉口部(窓やドア)などの(熱的境界となる)外周のこと。

外皮の熱性能に関する基準
ヒートショックや結露の防止など、居住者の健康に配慮した適切な温熱環境を確保する観点から、現行省エネ基準(H11基準)レベルの断熱性能を求める。(省エネ法の省エネ基準と同水準)

等級4 平成25年住宅省エネ基準の外皮性能相当
等級3 平成4年基準相当
等級2 昭和55年基準相当
等級1 その他

2. 一次エネルギー消費量等級

一次エネルギー消費量等級とは、冷暖房・給湯・照明などを含めた設備機器の消費エネルギーと、太陽光発電システムなどの創エネルギーを総合的に評価する基準です。 平成25年に見直された省エネルギー基準において新たに追加された指標で、等級5(低炭素建築物認定基準)、等級4(平成25年基準)、等級3および2はなく、その他は等級1となっています。

低炭素基準とは、省エネ法の省エネ基準に比べて、一次エネルギー消費量(家電等のエネルギー消費量を除く)が、△10%以上となること。

等級5 低炭素基準相当
等級4 平成25年基準相当
等級1 その他 ※等級3、および2はありません

3. 劣化対策等級

劣化対策等級とは、住宅の劣化を軽減する対策の程度を評価する基準です。3段階の等級で表され、等級3が最も長持ちさせるための対策がとられていると評価されます。 それぞれの基準の内容は、等級1が建築基準法で定める対策がされているもの、等級2が通常想定される自然条件や維持管理条件の下で2世代(50年~60年程度)まで長持ちするように対策がされているもの、等級3が3世代(75年~90年程度)まで長持ちするように対策がされているものです。

劣化対策とは、建物の劣化を軽減し、(大幅な修正を必要とすることなく)長時間、建物を管理・維持するための対策です。

主な対策
外壁の軸組・土台における一定の防腐・防蟻措置
基礎における一定の基礎高さ確保
浴室及び脱衣室における一定の防水措置
床下における一定の防湿・換気措置 等

等級3 住宅が限界状態に至るまでの期間が3世代以上となるための必要な対策
等級2 住宅が限界状態に至るまでの期間が2世代以上となるための必要な対策
等級1 建築基準法に定める対策

4. 耐震等級

耐震等級とは、地震に対する構造躯体(※)の強さを評価する基準です。「倒壊」と「損傷」に分けられ、それぞれ3段階の基準で評価されます。
※建築物の構造体のこと。構造耐力上主要な部分で、主に基礎・壁・柱・梁・床などを指します。

耐震等級(構造躯体の倒壊防止)

等級3 数百年に一度程度の地震の1.5倍の力に耐えられるもの
等級2 数百年に一度程度の地震の1.25倍の力に耐えられるもの
等級1 数百年に一度程度の地震の力に耐えられるもの

※数百年に一度程度の地震・・・震度6強から7程度

耐震等級(構造躯体の損傷防止)

等級3 数十年に一度程度の地震の1.5倍の力に耐えられるもの
等級2 数十年に一度程度の地震の1.25倍の力に耐えられるもの
等級1 数十年に一度程度の地震の力に耐えられるもの

※数十年に一度程度の地震・・・震度5程度

5. 高齢者等配慮対策等級

高齢者等配慮対策等級とは、高齢者や心身障害者等の生活のしやすさにどの程度配慮しているかを示す等級のことです。住宅の内部と、共同住宅等の共用部分とに分けて、それぞれ5段階の基準が設けられています。 いずれも「移動時の安全性」「介助の容易性」という2つの視点から評価され、具体的な確認項目として、部屋の配置や段差解消、階段の安全性、手すりの設置、通路・出入り口の幅員、寝室・トイレ・浴室の面積などがあります。

等級5 移動に伴う転倒・転落防止や、介助のしやすさに特に配慮した対策を行う
等級4 移動に伴う転倒・転落防止や、介助のしやすさに配慮した対策を行う
等級3 移動に伴う転倒・転落防止や、介助のための基本的な対策を行う
等級2 移動に伴う転倒・転落防止のための基本的な対策を行う
等級1 建築基準法で定められている対策を行う
カテゴリ: その他

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